閉経、骨密度検査の結果薬を処方される。14年前乳ガンのホルモン治療をし、現在は服薬、通院なしです。
person50代/女性 -
骨密度は大腿骨LNeck0.615g/、腰椎L.234は0.830g/、血液検査totalP1NP53.9、TRACP-5b定量664。薬はビビアント錠20とエルデカルシトールカプセル0.75を処方されました。 頂いた報告書は、すでに閉経しているのに、こちらの確認なしに閉経前に印が付いていました。閉経後のデータを考慮すると服薬は必要ないのでは?と思いました。またホルモン関連の薬が乳ガンの再発リスクを高めてしまうのではないかと心配です。2008年から5年間、乳ガンのホルモン療法でノルバディクス服用、リュープリン注射をしていました。10年経過しそれ以降は通院していません。別の所で検診は受けています。ご回答宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。