Bスポット療法後に症状が悪化。好転反応??

person40代/女性 -

40歳、二児の母です。よろしくお願いします。
5/19〜5/29までコロナ感染により自宅療養しておりました。
酷い声帯炎と扁桃炎を併発し唾も飲み込めない程になり、抗生剤とステロイドの点滴もしました。
喉の痛みが取れたあたりから喉のへばりつき感、酷い自律神経失調症の症状が出始め、暫く様子を見ていましたが今日になってまたへばりつき感が酷くなったのでBスポット療法、上咽頭炎、コロナ後遺症の治療を積極的に行なっている耳鼻咽喉科を受診しました。
受診の結果、中程度の慢性上咽頭炎になっているとの事で、鼻と口からBスポット療法を行いました。
やはり激痛で擦った部分からはかなり血が滲んでおりました。

痛みは噂に聞いていたので驚きはしなかったのですが、治療後の痛みが治まり出してから喉のへばりつき感がかなり酷いのです。
自律神経失調症の症状(動悸、焦燥感)も強く出てきました。

一時的に発熱や倦怠感が増す事がある、というのは説明で聞いていたのですが、へばりつき感や自律神経失調症の正直等治したい部分が悪化してしまったのが凄くショックです…。
一時的な物で翌日には良くなったりするのでしょうか??
なぜ悪化してしまったのでしょうか??

週に1、2回は通ってと言われたのですが、今回の悪化がショックでどうしていいかわかりません。
上咽頭炎には有効な薬もなく、Bスポット療法しかないとは言われたのですが、こんなに悪化してしまうとは…。

緩和する方法、今後どうしたらいいか等アドバイスいただきたいです。

本当に辛く途方に暮れています。
どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。

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