「過去に、自己免疫性肝炎を疑われた事があります。」の追加相談
person40代/女性 -
以前、こちらで自己免疫性肝炎の疑いについて、大変お世話になった者です。
あれから今年の1月に血液検査を行った結果、
抗核抗体は全て陰性、
AST16
ALT16
γ-GTP20
で、問題無しと言われ安心しておりました。
そして同じクリニックで、
今月腹部エコーと胃カメラ検査の際に血液検査をしましたら
AST31
ALT49
γ-GTP38
で、少し高いねと言われました。
ただ、腹部エコーやって異常なしだったし、今回は大丈夫でしょう。ただし今後も定期的に血液検査してねと言われて終了しました。
今回の血液検査をどう捉えたら良いか分からず、お尋ねしたいです。
自己免疫性肝炎を発症すると、この血液検査の数値はどれほど高くなるのですか?
また、今回の血液検査は、もうすでに自己免疫性肝炎を発症し始めてるのでしょうか?
それとも、そう不安にならず、今後も定期的に血液検査をしていけば良いのですか?
最近飲酒や甘味が増え、体重も少し増えました。
こういった不摂生も肝機能に関係しますか?
中々こういった質問は、担当医には聞けず、こちらで教えて頂きたいです。
どうか宜しくお願い致します。
過去に、自己免疫性肝炎を疑われた事があります。
はじめまして。
今から6年前に、産後の寝不足が酷くて病院を受診した際に、
AST32 ALT50 GTP44 igg1269 NUCLEOLAR160 で自己免疫性肝炎の疑いと言われ、エコー、造影CT等色々と検査されましたが、肝血管腫と胆嚢ポリープが見つかる程度で異常ありませんでした。
なので、担当医の指示で、服薬無しで3ヶ月おきの血液検査を行ったところ、
AST25 ALT28 GTP25
AST27 ALT27 GTP23
AST27 ALT35 gtp33
AST25 ALT20 GTP27
AST19 ALT14 GTP19
と自然と下がり、これなら大丈夫かもと言われた所で担当医が代わりました。
新しい担当医は、貴方はもう自己免疫性肝炎なんだから、改めてエコーとCTと服薬(ステロイド?)をしないといけないと言われましたが、疑問がありましたので、セカンドオピニオンで、近医の肝臓専門医の先生に診てもらったところ、
自己免疫性肝炎ではないですよ、このまま定期的に健診を受けていけば問題ありません、服薬もいりませんと言われ、
それから毎年、ここの肝臓専門医の先生に腹部エコーと血液検査をして頂いており、その後現在に至るまで、肝機能の数値はAST、ALT、GTPともに20ほどで経過しておりましたが、たまにAST30 ALT29 GTP30 と上がることがあります。
私はやはり、自己免疫性肝炎なのでしょうか?
この数値は、いずれ将来自己免疫性肝炎になる予兆なのが、怖くてたまりません。
担当の先生は、あくまで基準値以内なので、その程度は大丈夫とおっしゃってくださるのですが、少々不安になってしまっております。
どうか教えて頂けましたら助かります。
宜しくお願い致します。
person_outlineかりんさん
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