除去した脂漏性角化症の予後が悪く、生検をしました
person30代/女性 -
18歳の頃に出来た右目の下、頬骨の近くの直径1.5cmほどの大きなシミが、38歳になって厚みと痒みに加えて僅かな痛みを持つ様になりました。皮膚科で診ていただくと、脂漏性角化症だろうと言う事で、液体窒素で除去したのが2か月前です。でもまたすぐに元通りになってしまい、1か月前にまた液体窒素で除去しました。そして今日、また戻ってきているので診ていただくと、色味などから皮膚癌が疑われるので生検をする事になりました。
1週間後に結果が分かるそうなのですが、幼い子供3人との海外生活なので、心配でなりません。体調で気になることと言えば、しょっちゅう吐き気や胸焼け、最近よく、びっくりするほど大きなゲップが出るぐらいです。(吐き気がしてオエッとなる時にこのウシガエルの様なゲップが出て、しばらく吐き気も治ると言う繰り返しです。妊娠中にもよくあったのですが、産後は治っていて、今は妊娠していないので不思議です。)いつも耳の下、頬のあたりが腫れている(浮腫んでいる)感じもします。
これらの症状は皮膚癌と関係あったりするでしょうか?もし命に関わる様な皮膚癌だったら、もっと体調が悪いものでしょうか?
大した事ないと良いのですが、どなたかご教示頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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