60代の光視症と飛蚊症についてお尋ねします
person60代/女性 -
60代です。30代の頃より飛蚊症があり、年に一回、かかりつけ医で定期検査をしていただいています。
5月の連休中に、飛蚊症の黒い部分が増え光も見えたので、救急で大学病院の眼科を受診しました。
当日と3日後に受診をし、現時点では網膜剥離はないとのことでした。
光視症になったのは初めてでしたが、加齢のために硝子体がゼリー状から液状になってきたためとの説明をいただきました。
その翌日に、今の状態を見ていただいたほうが良いのではと考え、かかりつけ医を受診しております。
こちらでも問題なしでしたが、その後、光視症が続くことと増えた黒い部分が気になり、3週間後に再度受診しました。
診断は以下の通りです。
・現時点では問題はありません
・以前より網膜に薄いところがある(これは以前より伺っています)ので、通常なら1年後でいいのですが、念のため3ヶ月後の再受診としましょう。
以下の3点に関して、お教えいただけましたら幸いです。
1 このまま光視症は同じ状態が続くのでしょうか? 消えたり減ることはないのでしょうか?
2 生活上の注意点はありますでしょうか?
3 飛蚊症、光視症は網膜剥離以外で、怖い病気につながることがあるのでしょうか?
もしある際は、どういった点に気をつければよいのでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
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