副鼻腔炎での精神的不安や動悸

person40代/女性 -

1ヶ月前にひどい副鼻腔炎になり、左鼻の詰まりや腫れた感じがあり息苦しさ、動悸、極度の不安感が一気に襲ってきました。特に就寝時。抗生剤を飲んで副鼻腔炎も少しは良くなり、一時は夜もぐっすり眠れ気持ちも落ち着いてきたのですが、抗生剤の処方がなくなって1週間たった昨日からまた鼻と目の間や鼻の奥につまり感や腫れぼったい感じが残り、夜中に目覚め鼻の違和感と不安感が襲いあまり眠れませんでした。今日、耳鼻科に行き相談したのですが、また、抗生剤を出しておくからと。このような精神的な不安感は副鼻腔炎からくるものなのか?48歳なので年齢的に更年期の症状なのか?または精神的になにか異常があるのか?不安です。
ちなみに処方された薬は
・アジスロマイシン錠250mg(3日分)
・カルボシステイン錠500mg(7日分)
・ベポタスチンベシル酸塩錠10mg(7日分)
少しは良くなってきたものの治らなかったので
・ラスビック錠75mg(5日分)
・カルボシステイン錠500mg(5日分)
・ベポタスチンベシル酸塩錠10mg(5日分)
引き続き
・オーグメンチン配合錠(5日分)
・カルボシステイン錠500mg(5日分)
・ベポタスチンベシル酸塩錠10mg(5日分)
・ビオフェルミン(5日分)
良くなってきたもののまだ違和感がある
・カルボシステイン錠500mg(7日分)
・ベポタスチンベシル酸塩錠10mg(7日分)
また、悪化したので
・アジスロマイシン錠250mg(3日分)
・カルボシステイン錠500mg(30日分)
・ベポタスチンベシル酸塩錠10mg(30日分)

これで良くなるかも不安です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師