第3セフェム抗生剤について
person40代/女性 -
3年前に膀胱炎になり、今も後遺症に苦しんでいます。
治療過程で疑問があり、お答えできる範囲で構いませんので教えてください。
当初、まず内科にかかり、膀胱炎だろうということで、
1、セフカペンピボキシル処方
2、1が効かず、レボフロキサシン処方
3、2が効かず、ホスミシン処方
ここまできて内科では無理だろうということで泌尿器科に転院し、
泌尿器科でまたセフジトレンピボキシル6日その後2日処方。
尿検査はずっと抗生剤を飲んでいる状態で行われて、検査結果は白血球4+細菌−
過活動膀胱と言い始め、ステーブラ処方。
尿意と痛みがひどく、その後転院。
多剤耐性菌検出。
過去を振り返って恨んでも憎んでも体が治るわけではありませんが、
薬の処方に問題があるように思えてなりません。
第3セフェムはほとんど吸収されないといいますし、しかも、お薬手帳や紹介状もみているはずなのに、何度も同じ抗生剤を処方すれば、耐性菌になりますよね？
訴えたいくらいですが、残るのは苦しみだけだと思うと涙が止まりません。
医師達の治療、処方は、適切だったのでしょうか。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
