25歳男性、鼻中隔湾曲症手術後悪化しました
person20代/男性 -
15歳の時野球のボールが鼻に当たり右鼻の骨が曲がりました。左鼻のみで呼吸していたので、21歳の時、鼻中隔湾曲症の手術をし、鼻筋が真っ直ぐになり鼻も通って両鼻で呼吸できるようになったが、1年後くらいから右鼻の鼻詰まりで息苦しさを感じるようになりました。23歳の時に副鼻腔炎と診断され、両鼻の副鼻腔炎の治療と粘膜下下鼻甲介骨切除術をしました。
術後も術前と状況は変わらず、現在は呼吸苦に加え頭痛も伴うようになり、集中力が落ち、仕事への不安と治らない病いなのではと悲観して精神的に鬱っぽくなりました。
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