前視野緑内障のOCTデータと点眼開始判断について

40代/女性 - 2022/06/08

何度か相談させていただいております。
現在40歳、コンタクト右-6.25 左-4.50 乱視180度、裸眼0.03
父、叔母が緑内障
去年から3度の24-2の視野検査（短縮版？）で正常範囲内、欠損なし（感度低下が出た事はあり）

先月から右目がモヤっとして乱視が進んだような感覚で、中心視野欠損が怖いです。
点眼を始めるか悩み、専門医へ紹介状を持っていきました。

地元の主治医は6年前から今年で（丸で囲まれた上下分かれた数値）
右目が87/82→87/78
左目が90/87→89/85
と、少し数値が減っている
視神経ダメージを表す青がやや濃くなっている、いずれ緑内障になる、との説明でした。
ですが、専門医にはカラーコピーを見て
数字は誤差範囲、進行はしていない、との判断です。

また、精密眼圧測定という眼の表面の厚み？を補正した測定では、両眼20と言われました。（いつもは普通に測って18か19）

専門医は「点眼してもいい様子を見てもいい微妙なライン」「眼圧は正常範囲」「前視野から緑内障に全員なる訳ではない」「半年ごとの経過観察」との事でした。

一番はOCTの、診察時に気づかなかった赤い数字について。
見にくいかもしれませんが
右目の上の丸の赤はI82
下の丸の中央が赤でG73（97）と書いてあります。
左目中央はG82（97）で黄色。
これは何の数値ですか？
右目の中央がダメージが強いという事は中央の欠損が出る可能性がありますか？

ドーナツのように色がつく画像では、無色、赤、黄色、緑、青の順にダメージが強いらしく、三重丸の中央は無色、その周りは赤、外側は緑と青が混ざってました。
中央の欠損に関係あるのはこちらですか？

血縁、高眼圧、強い近視でリスク高のため将来に備えて点眼すべきか、判断基準も知りたいです。