トリプルネガティブ乳癌 術後抗がん剤 dd療法について
person40代/女性 -
5月24日右胸全摘しました。
病理結果は
浸潤性乳管癌
トリプルネガティブ ステージ2a
腫瘍大きさ3.5cm t2
腋窩リンパ節 転移なし
グレード3
ki67 調べてない(グレードに比例するとの事)
昨日術後2週間で受診し今後の抗がん剤について説明ありました。
FEC(100)療法 3週ごと4回
ドキタキセル 3週ごと4回
との事
悪性度が高い場合 ドーズデンス療法だと思っていたので、先生にその必要性について伺ったところ
「昔はそういうこともあったかもしれないけど、今はしない」と言い切られました。
薬の量も充分多いから大丈夫といわれました。帰ってから、再度調べたらやはりdd療法やってる方もいますし、治療効果が高いとなっており、主治医の先生がおっしゃる治療方法でいいのか不安です。
私に取っての最善の治療法なのでしょうか、ほかの先生の意見も聞かせて頂ければと思います。
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