頸動脈のプラークにロスバスタチン
person50代/女性 -
19年11月から21年5月まで、健康診断で高コレステロール値が160だったため、ロスバスタチン2.5mgを服用していましたが、服用半年後にはLDH値が65まで低下しました。その後に医師の指示で服用を中止。
数年前から頸動脈のプラークは指摘されており経過観察していました。
今回、久しぶりに頸動脈のエコーを受けたら左右ともにプラークが2〜3個あり、最大1.4の大きさのものも。以前より増えてました。
血液検査は総コレステロール値198.HDL46
.LDH 127.中性脂肪140とギリギリ正常範囲内でした。中性脂肪は前回の数値98から140に上がっていました。血圧は正常値です。医師は、この数値だと普通は食事療法や運動を勧めるそうですが、亡き母が50歳で心筋梗塞、両親共に心臓家系(家族性高コレステロール症ではありません)
頸動脈のプラークがあり、動脈硬化予防のため、またロスバスタチン2.5mgを服用した方が安心との診断でした。
薬の服薬を止めて一年後にまた服薬となってしまいました。ロスバスタチン服薬で頸動脈プラークは小さくなるのでしょうか?
また、服薬後にLDH値が65まで下がっても問題ないのでしょうか?
今は骨粗しょう症やブレガバリンなどの薬も服用していますし、ロスバスタチンも副作用の多い薬なので、飲み合わせや体への影響が心配です。
やはり頸動脈プラークがあると、動脈硬化予防のためロスバスタチンの服薬は必要なのでしょうか?
頸動脈プラークが小さくなる事はないのでしょうか?
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