前回の乳がん検診から3年。石灰化・のう胞ありですが病院がトラウマです…
person30代/女性 -
36歳、女性です。まとまりがないかもしれませんが、お願いします。
2015年に出産、2年ほど授乳しました。
2019年、胸の痛みが気になり、地域では有名な乳腺外科で超音波とマンモをやったところ、細かな石灰化と、のう胞がありました。(両側だったか、片側だったか、もう覚えていません…)
昔から強い不安障害があり、特に病院・病気に対する不安が強く、検査中に卒倒するかと思ったほどです。石灰化とのう胞について、先生に「これはよくあることでしょうか」と聞いた時、「普通はないんだよ」とか、「これで安心しない方がいい」というような言い方をされ、その日から2・3ヶ月眠れなくなってしまいました。(看護師さんは大丈夫ということですよ、1年おきに来てくださいね、とおっしゃってくださったのですが)
そういった経緯から病院から足が遠退き、今年で3年経ってしまいました。半年とか1年おきにしっかりおくべきだったのか、と思いつつも病院行くことや検査されることを考えるだけで冷や汗が出てきます。当時の先生に聞きたかったことが聞けずずっとモヤモヤしております。お時間ある先生、よろしくお願いいたします。
1、石灰化やのう胞は普通はないものなのでしょうか。
2、わたしの状態から、今すぐにでも再検査したほうがいいでしょうか。(一応、毎日セルフチェックはしています)
3、やはり、嫌でも同じ病院に行くほうがよいでしょうか…。
4、両方の乳首に、授乳のときにおっぱいが出てきた穴がまだ見てわかり、そこによく白い垢がたまっていますが、これも緊急性があるでしょうか。
長々とすみません。よろしくお願いいたします。
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