アダパレンゲル長期使用中の副作用
person20代/女性 -
過去に、アダパレンゲルを1年以上使用したことがある者です。
1年経過しても、肌の乾燥、赤み、落屑がありました。肌が薄くなったかのようなヒリヒリ感も強くあり、顔の炎症が治らなくなってしまいました。
アダパレンゲルと併せて、ゼビアックスローションとヘパリン類似物質も処方していただいていました。しかし、ヘパリンで保湿をしても、乾燥、赤み、落屑、肌が薄くなったかのようなヒリヒリ感も治まることはありませんでした。
こうした経験から、1年前に受診をやめ、アダバレンゲルの使用もやめましたが、不織布マスクによる刺激・かぶれも相まってニキビが治らないままです。現状、マスクで覆われる頬、鼻、顎部分に赤ニキビが複数できています。化粧品(ビタミンC、グリチルリチン酸二カリウム、レチノール)や市販薬(イブプロフェンピノコール、イソプロピルメチルフェノール)を使用していますが、すぐには炎症が治ることはありません。
化粧品や市販薬で赤ニキビが改善されない場合、皮膚科の受診をするべきでしょうか。また、皮膚科で治療を受けるとしたら、アダパレンゲル以外の薬に変えてもらうことはできるでしょうか。
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