6年前に膨隆型の腰ヘルニア(L5/S1)を内視鏡手術 再発の可能性について
person40代/男性 -
タイトルの通り6年前に腰のヘルニアの手術しました。
術後は良好でスポーツを楽しんでいます。
ただ、極端に重い物は持たないようにしています。
手術した病院では内視鏡の手術映像を有料でDVDに焼いてくれくるのですが、自分の場合は僅かに髄核が飛び出ていたものの大きな膨隆型でした。
飛び出ていた部分に穴らしい穴はなく、そこへはんだごてのような物でジュ~ッと穴を空け、鉗子の類でズボズボと繰り返し中の髄核を摘出するという手術でした。
穴の大きさはおそらく縦2~3ミリ、横1ミリぐらいではないかと思われます。
そこで質問ですが、この穴はどうなるんでしょうか?
塞がるのか、塞がっても脆いのか。脆さに個人差があるのか。加齢によってその穴が脆くなったりするのか。
将来的に仕事でそこそこ重い物を頻繁に持つことがあるかもしれないので再発が心配です。
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