HPV異形成の治療法について
person30代/女性 -
子宮頸癌検診で異常ありとなしを繰り返しているものです。
現在30代で未婚です。
2016年に初めてASCーUSで引っかかり、定期的に細胞診をしています。
その後、
2018年 異常なし
2019年 ASCーUS
コルポ 2カ所採取 CIN1
2020年 細胞診 ASCーUS
2021年 細胞診 異常なし
2022年4月 細胞診 HISL
5月中旬 コルポ 3カ所採取 いずれも CIN1
5月下旬 ジェノタイピング検査 51、58型 検出
今後治療法がハイリスクが出てるので、レーザー蒸散をやってもいいとも言われております。(まだこれから妊娠することも考えて)ただレーザーをすると、今後万が一再発した際に調べづらくなると伺ったので、レーザーをやった方がいいのか、経過を見た方がいいのかいいのか悩んでおります。(ハイリスク型が進行する心配をしており。。。)
1、それに加え、細胞診がHISLからのコルポ診が中度以上かな〜と?臨床診断では言われてたもの病理診断結果がCIN1でちょっと安心しつつも、細胞診と組織診の結果が違うってことも普通にあることなのでしょうか?
2、今後は3ヶ月おきの定期検診に加え、治療法としてレーザーはやった方がいいのか?
3、現在レディースクリニックに行ってて、そこでコルポまでやっていただいたのですが、今後を見据えて大きな大学病院などで見てもらうことも考えた方がいいのか?
以上3点ご意見をいただけますと幸いです。
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