46歳 閃輝暗点について
person40代/女性 -
46歳女性です。5~6年程前から閃輝暗点が始まりました。閃輝暗点の後頭痛は続かず、閃輝暗点が起きてる際に多少頭がズキズキ痛む程度です。最初はびっくりしてすぐに脳外科を受診しました。脳のCTを取り閃輝暗点という症状だと伝えられました。その後も、不定期で何度か起こるのですが、片頭痛がない閃輝暗点は危険と記事で読んだので、もう一度同じ脳外科を受診し、今度はCTではなく、MRIを撮りましたが異常なしでした。それから5~6年経過し、閃輝暗点は相変わらずですが、耳鳴りで耳鼻科を受診し、紹介状を書いてもらい、念のためのMRIを撮ったところ、右側の脳動脈に狭窄が確認されました。それで、数か月間にMRIを3回、脳血流シンチ、脳造影CT、血液検査を受検し、大学病院の先生からは、今のところ、手術の必要や、投薬の必要もないと事で、年一回の経過観察になりました。また、来年4月にMRIを取ることになっています。今回相談したい事ですが、本日、閃輝暗点が起こりました。いつもと同じように10分程で収まり、その後頭痛はありません。閃輝暗点の記事を見ると、頭痛の伴わない閃輝暗点は脳梗塞の前触れなのですぐに受診した方が良いと書いてありますが、閃輝暗点はもう何年も前から頭痛なしで続き、4月には狭窄が見つかった事で出来る限りの検査は受け、今は経過観察の状態ですが、受診した方が良いのでしょうか?閃輝暗点の他に、言葉が発しずらいとは、片方の足や手が動かしにくいといったような症状はありません。
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