1年前 右肺下葉 すりガラス陰影と診断

person40代/女性 -

昨年の6月に乳がんがみつかり9月に手術をしました。
乳がん発見時のCT検査で右肺下葉に1.5センチのすりガラス様陰影も見つかりました。
見立てでは肺がん・腺癌の可能性が高いと診断。
大きさも小さく、すりガラス状ですので気管支鏡、針生検はできなく胸腔鏡による切除生検をすすめられております。
今年の4月に改めてCT検査、PETを行い結果は昨年同様、右肺下葉に1.5センチのすりガラス様陰影が見つかり、その他は異常なしでした。
来月にでも切除生検を予定しているのですが、1年経過しても大きさ、すりガラス状が変わらず100%肺がん・腺癌と確定しているわけでもない状況で、もしかしたらこのままにしておいても変わらないのではと今一つ手術に踏ん切りがつきません。
比較的進行の遅い、優しい癌なのかもですが吸う力も弱くなり、辛い思いをしてまで手術するべきかアドバイスを頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

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