右三果骨折 経過に関して

person40代/女性 -

4月28日 
脛骨腓骨脱臼骨折で受傷

4月28日
その日に緊急ope(観血的整復固定術実施)
その後シーネ固定開始、入院

5月2日
退院(退院後は足指だけは動かすリハビリは多少してました)

5月24日
シーネ抜去
1/3過重リハビリ開始
体重75キロに対して平行棒では25キロかけれたが、両松葉杖では自宅で10キロまでしかかけれず(痛みはなし)

5月31日
1/2過重リハビリ開始
超音波開始(自費にて)
体重75キロに対して平行棒では35キロかけれたが、両松葉杖では自宅で25キロまでしかかけれず(痛みはなし)

6月7日
2/3過重リハビリ開始
体重75キロに対して平行棒では50キロかけれたが、両松葉杖では自宅で30キロまでしかかけれず(痛みはなし)

6月14日
骨癒合(ー)、骨転位(ー)、仮骨形成(ー)
全過重開始
体重75キロに対して平行棒で60キロ時点で腓骨側に痛みあり。(結局全過重かけれず両松葉杖で現在に至る。過重は自宅で45キロまで痛みなく可)
可動域制限は底屈背屈共に制限あり。
背屈(5度)

【質問内容】
1、全過重かけれなく、スケジュールより遅れていて焦ってます。順調なのでしょうか?また全過重すると痛みがでますが大丈夫でしょうか?

2、仮骨形成は出来てるか先生に聞くと「仮骨形成したら逆に残念だなー」と言われました。なぜ仮骨形成すると残念なんでしょうか?仮骨形成しないで骨癒合は可能なのですか?

3、可動域はどのくらいで戻るのでしょうか?
現在、長母子屈筋、KFPのFHLパート(脂肪組織?)が固い。

4、スポーツ復帰はいつ頃可能になりますか?

◇写真は超音波のマーキングでクリップが4つ写ってしまってます。

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