一週間前に肘部管症候群と診断されました。

person30代/女性 -

10日程前に両腕が急激にダルさをかんじ、左腕はしびれもでました。
次の日には右腕はなんともなくなり、左腕のみしびれがわずかに残っている感じでしたが、その症状が続いたため、4日目あたりに整形外科を受診。レントゲンを撮り、肘部管症候群との診断でした。
薬で3週間様子を見ましょうとのことでビタミンB12と、湿布を処方されました。
今のところ症状が軽減することはありません。
むしろ、治まったと思った右腕が夕方から夜になると急激にダルさを感じるようになり、左腕はしびれはないものの、やはりダルさが続くといった症状が続くようになりました。

そもそもこの症状は本当に肘部管症候群なのでしょうか?レントゲン写真で、このように骨が変形して〜や、このように神経が〜などの説明がなかったため、写真のどこを診て、肘部管症候群と診断されたのかが分からないのと、症状がどうにも肘部管症候群に当てはまらない気がして、他に原因があるのではと不安になりました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師