発作性心房細動の治療について
person40代/男性 -
こんばんは
私は現在発作性心房細動を患っている45歳の男性です。
タバコとお酒は一切やりません。
心房細動以外の疾患は高血圧です。
血液検査は全て正常です。
血管年齢は20代でした。
発作性心房細動の最初の発症は2013年の2月で、その後同年5月、8月と3度発症しましたが、いずれも2日で洞調律に戻って受診はしませんでした。
この頃から自覚症状の強い期外収縮が増えてきました。
その時は仕事の忙しさと帰宅時ジム通いで毎日水中歩行をしており疲れが溜まっていました。
当時の体型は165センチ78キロでした。
それからジム通いをやめてしばらく発作はなかったのですが、体型が太ってしまい165センチの120キロで2021年9月に発作が再発しそれから医師の指導で24キロの減量を行いましたが、2022年6月にも発作が起き救急で抗不整脈薬を点滴してもらいいずれも15時間ほどで洞調律に戻りました。
現在循環器内科を受診中で高血圧の治療中であり血圧は120／60程で落ち着いています。
医師からはカテーテルアブレーションを検討してはどうかと言われていますが、術後の副作用や悪化や合併症が不安でなかなか踏み出せません。
現在165センチ96キロと肥満ですが私のような体型でも手術の適用となるのでしょうか？
もう少し減量して受けるべきでしょうか？
また手術を受けるとしたら内科のカテーテルアブレーションと外科の完全内視鏡下心房細動手術ウルフ-オオツカ法で焼灼隔離と同時に左心耳も切除してもらった方が良いのでしょうか？
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