ピーリング作用によって弱った肌の改善
person20代/女性 -
元々皮膚が強くない傾向にあり、今までもポツポツニキビができてはいたのでべピオゲルを使っていました。
今年1月からニキビがよくできるようになってしまったので、アダパレンを3ヶ月、トレチノインを1ヶ月ほど使用したところ ニキビの悪化、白ニキビの大量発生、皮脂の増加や毛穴の開き、著しい毛穴詰まりが頻発し、現在はトレチノインを中止してナジフロキサシンクリームを赤いニキビにのみ塗布して対処しているところです。
ピーリング作用のある薬全般が私の肌には向いていないようで ニキビの改善はほぼ見られず、皮むけは一切発生しませんでした。
今月17日に父に相談したところ、化粧水や乳液、日焼け止めなど肌の負担になるものはあまり塗らない方がいいのではないかという結論になり、以前より皮膚科で処方されているヒルドイドローションのみ洗顔後に塗布することを試してみましたが、ニキビは悪化しています。また日焼け止めを塗らなかったせいか、昨日今日と顔が異常にかゆく、赤みを帯びて湿疹も出てしまいました。
ピーリング作用によって薄く弱くなってしまった肌は、どのように改善していけば良いでしょうか?
この肌では何もやる気が起きず、楽しかったメイクができず本当に精神的に参ってきています。よろしくお願いいたします。
薬を使った経緯
~1月 べピオゲル
1月~3月 アダパレン
4月~5月いっぱい トレチノイン
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