77歳の妻の眼精疲労
person70代以上/男性 -
80歳男性です。私の老妻(77歳)の眼精疲労についてのご相談です。
妻は7、8年前から目の疲れに苦しんでおり、折々検査を受けてきましたがその都度「目には異常なし。白内障はあるが手術するほどではない」との診断でした。では原因は脳にあるかと思い、脳神経科を受診しましたが、脳神経科ではない、眼科でよく診て貰いなさいとのことでした。
つい最近、この1か月ほど、夕食の支度の最中に目が辛くなり、暫く横になって5分もたたぬうちに突然体全体に痙攣が起きました。驚いて妻の体を抱えて介抱しましたが、5分ほどで収まりました。
この間、妻の意識は明瞭で、脈拍も平常、呼吸困難とか胸や背中の痛みもありませんでした。発熱もなし。しばらく休んだ後、夕食もふつうに摂りました。こういうことがこの1か月ほどで33回繰り返しました。
目の不調の後に横臥して痙攣がおきるという殆ど定まったパターンで、恰も動画を再生するようでした。
目の不調の具体的なありようは、瞼の上の骨のきわの痛み、眉毛の辺りや眉間のあたりの骨の痛み、眼底の痛みなどです。こうしたことで、一見しただけで目が疲れていることを感じさせる腫れぼったい目をして、そばで見ていても気の毒というか可哀想でなりません。
こういう状況で何科に相談すればいいのか途方にくれています。宜しくよろしくお願い致します。
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