母親の低アルブミン血症についてのご相談です。

person40代/男性 -

77歳女性、2019年に心不全(拡張型心筋症)を発症、2020年に埋め込み型両心室ペースメーカ(CRTD)を入れる。
今の病院では、心臓の具合はそれほど悪くはないが、体が栄養を吸収することができず、低アルブミンの状態になっている。
老衰によるところが大きく、これ以上の効果的な治療はない、と言われている。
急性期病院でもあり、見込みのない治療は継続できないとのことで、リハビリ病院への転院を薦められている。
家族としては、食事は取ることはでき、意識もはっきりしているので、素人ながら、アルブミン補充等の治療を受けたいと考えておりますが、この状態で効果的な治療はないものなのでしょうか?

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師