トリプルネガティブ乳がん 遠隔転移後の治療について

person30代/女性 -

30歳の時にトリプルネガティブ乳がんのステージIの診断で温存手術と半年の抗がん剤(FECとドセタキセル)と25回放射線治療を行いました。
4年目の検査で同側に局所再発が分かり、全摘手術をしました。追加治療はしないとのことで、手術のみです。
そして6年目の検査で肺に2箇所転移が見つかり、手術で切除しました。
細胞検査の結果は全て似たような顔つきでトリプルネガティブとのことです。
遺伝子検査もしましたが、マイナスでした。

遠隔転移があった為、抗がん剤治療が必要との話で、そこまでは理解しています。

主治医の説明ではゼローダという薬1択とのことでした。

ゼローダという薬を調べると、初期治療の時に内服している方が多いように感じました。

今の治療選択は1択なのでしょうか、
何がベストの治療なのかが、分からず
セカンドオピニオンを受けて、他の治療法があるのか聞いてみた方がいいのか迷っています。

トリプルネガティブ遠隔転移後の抗がん剤治療では、ゼローダ内服が第一選択となりますか?

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