特発性肺線維症の終末期
person70代以上/男性 -
85歳の父が、特発性肺線維症との診断を受けました。3ヶ月半ほど前から、酸素を1リットル投与しています。ただ二酸化炭素が溜まってしまうので、ギリギリのラインでの投与と説明を受けていました。今は転院先で診てもらっているのですが、今日CTを撮ったところ、両肺ともに真っ白でほとんど機能していないと連絡があり、心配です。看護師の方から、ボーっとしている状態ですが話しかけると受け答えは出来ているという事。担当医からは、本人は苦しくないと答えるという事を聞いています。この状態だともうお別れが近いという事なのでしょうか?明日、担当医から病状の説明があるとの事なので、その時に詳しく聞くつもりですが、とても不安で心配でこちらで質問させていただきました。
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