「乳がん再発後のホルモン療法」の追加相談

person40代/女性 -

上記の経緯やケースに対し、タモキシフェンの場合と、薬で閉経後の状態にしてアロマターゼ阻害薬の場合とで、今後の再発リスク、遠隔転移も含め、に対する効果は同程度と考えられるのでしょうか?効果に差がある場合は具体的にどういった違いがあるのでしょうか?もう少し薬剤について詳しく知りたいです。

乳がん再発後のホルモン療法

person 40代/女性 -

6年前に右房に乳がんが見つかり部分切除、放射線治療を行いました。腫瘍は小さく進行度の強さも低いとのことだったので、ホルモン療法タモキシフェンの服用をしない選択肢を選びました。現在再発をして今回右房を切除いたしました。他への転移はなく、今回も同様の類の腫瘍だとの病理結果です。この後の治療として、閉経後の状態にしてホルモン療法アロマターゼ阻害薬を提案されております。しかしながら、副作用や自身の今後の生活を考えると、出来ることなら閉経後の状態にしない治療を選択したい、と思っております。再発後に閉経前のホルモン剤は効果やリスクはどうなのでしょうか?再発の場合、医師から現在提案された薬剤療法が標準的治療なのでしょうか?

person_outlineメロンパンさん

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