70歳の祖母が髄膜炎・帯状疱疹に罹りその後についてです
person70代以上/女性 -
2021年の1月に祖母が突然体調不良を訴えて病院に入院しました。
最初は帯状疱疹と診断され、入院をしましたがその後、髄膜炎も発症してしまいました。
色んな症状が起き、苦しんでいたのですが、その中でも片目が急に見えなくなり困っていました。
その後他の症状は無くなり、数値も正常に戻ったため退院したのですが、目は変わらず見えなかったそうです。
ですが医師曰く薬(ステロイド)を飲めば炎症が引いて見えてくるようになるでしょうと言うことでしたが、一年半が経った今薬を飲み続けていても目は変わらず見えません。
もう祖母も、目が戻ることは諦めているのですが、一縷の望みがあるのならば、セカンドオピニオンなりどうにかしてまた目が見えるように戻ってきてほしいと願ってます。
目が見えないことで人生にも疲れて、どんどん疲弊していく姿が辛く、どうにかならないものかと感じています。過去に髄膜炎を発症した人で何年後かに目が見えるようになった人もいるらしく、そこにかけていますが、、、
やはり1年半見えないと言うことは難しいのでしょうか?それともセカンドオピニオンとして違う病院を受けてみた方がいいでしょうか?
祖母はもうセカンドオピニオンをする体力が、、と弱気ですがどうにかしてあげたいです。
同時にステロイドで顔がパンパンで、量が減ったみたいですが、顔の腫れは病気以前と比べて大分、丸くなっている印象です。
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