上咽頭炎。Bスポット療法の効果、副作用を知りたい。

20代/女性 - 2022/06/30

三日前ほどから鼻と喉の間に乾燥感・ヒリヒリした感覚と若干の嚥下痛があり、おかしいなとは思っていたのですが、仕事の関係ですぐ病院には行けませんでした。

私は幼い頃から極度の通年性アレルギー性鼻炎持ちで、かつ、扁桃腺が弱いため耳鼻咽喉科には何かとお世話になっています。
昨年の夏には扁桃周囲膿瘍を患い大学病院行き…。酷い嚥下痛とそれに伴う激しい耳の痛みに苦しみました。

昨夏の体験があるので、嚥下痛が強まった時点で恐怖でした。
仕事の都合で、昨年とは住んでいる県が違います。
昨日なんとか仕事を早上がりして、初診の耳鼻咽喉科クリニックで診ていただきました。

内視鏡もつかっていただき、診断は上咽頭炎と。扁桃腺はとくに異常なし。
Bスポット療法という治療をしますと説明を受けて直ぐに処置して頂きました。
焼かれるような痛みでした。
痛みが強いほど、よく効くのだとか…。

17時頃帰宅して処方されたセフジトレンピボキシルとカルボシステイン、トラネキサム酸を飲み、ひとまず眠ったのですが…
21時頃に一旦目が覚め、あまりの嚥下痛と耳の痛みに耐えかね自宅にあったカロナールを飲みました。
とにかく安静にするしかないと、時々辛うじて水分をとり、あとは横になっていましたが、ほとんど眠れず朝を迎えました。

長くなってしまいましたが、質問は二つです。

1、上咽頭炎による嚥下痛、耳の痛みは一般的に起こるのかどうか。
2、Bスポット療法の副作用。

昨夏に痛い目を見たので、本当に不安です。
仮に悪化してまた扁桃周囲膿瘍になったらと思うとゾッとします。

ご回答お願い致します…。