補完食と離乳食の取り入れ方
person乳幼児/男性 -
生後5ヶ月半の小さめの息子がいます。
完母で育てており、
離乳食を始めて6日目です。
離乳食の準備をする中で、補完食について知りました。
37週で出産したため貯蔵鉄の量について心配があり、早い段階から赤身肉等を食べて鉄分を摂取できる補完食の考えを取り入れたいです。
しかし、離乳食の本や市町村の栄養士からは、肉は中期からと指導されました。理由は消化の負担ということでした。
補完食と離乳食の考えの違いに戸惑っています。医学的に見た場合、鉄不足と消化負担のどちらを懸念すべきでしょうか。
ご意見ください。
また、補完食は世界では主流だそうで、WHOのリーフレットにも消化負担について言及されていませんが、お肉等は赤ちゃんにとって本当に消化負担になり得るのでしょうか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
