1年前 右肺下葉に15ミリのすりガラス状結節
person40代/女性 -
前回も質問させていただきましたが、追加でお聞きしたいことがありますので再投稿になります。
1年前CT検査で右肺下葉に1.5センチのすりガラス様陰影も見つかりました。
見立てでは肺がん・腺癌の可能性が高いと診断。
気管支鏡、針生検はできなく胸腔鏡による切除生検をすすめられております。
下葉の真ん中にあるので部分的な切除はできない。
先月CT検査、PETを行い結果は昨年同様、右肺下葉に1.5~1.7センチと若干大きくなっていた?その他は異常なしでした。
1年経過しても大きさ、すりガラス状が変わらず100%肺がん・腺癌と確定しているわけでもない状況で、もしかしたらこのままにしておいても変わらないのではと今一つ手術に踏ん切りがつきません。
そこで新たな質問です。
1.放射線治療ですりガラス陰影の治療はできないのでしょうか?
2. 分子標的薬や抗がん剤治療はできるのか?
3. 治療をせず放置した場合、どれくらいの間隔で検査が必要になるのか?
4. 切除した場合ジョギング運動はできないと言われました。
現在調理員の仕事をしており肉体労働になりますので体力的にはかなり厳しくなりますか?
5. セカンドオピニオンをしたほうがいいでしょうか?
以上、よろしくお願いします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。