浸潤性乳管がん トリプルポジティブ ステージ1
person40代/女性 -
先月始めに乳がんと診断されました。
現在7月中旬に左乳房全摘手術を控えております。
マンモトームの結果
ステージ1
しこりの大きさ5〜6mm 少し離れたところにもう一つあるので、全摘が望ましい、乳頭は残せるので再建可能。
ホルモン受容体 強陽性
HER2 3+
MRIとCT造影剤で診るには、乳がんの転移は今のところ見当たらないとの事でした。
ただ、右側にも小さなしこりがみつかり、見た目だけで言うと良性ぽいが、稀に早期のがんの可能性があるので、左の手術も控えているのでマンモトームをしましょうと言う事で、現在結果待ちです。チラリと見えたカルテには非浸潤性乳管内腫瘤??疑いとあったように思います。
左については、主治医からは、術前治療は私の場合は早期でしこりが小さいので治療が過剰になるので術後、抗がん剤と抗HER2療法とホルモン療法の方向だと告げられました。また、HER2陽性はあまり良くないとされていたが、今は治療が進歩してHER2陰性の方と同じくらいにまで治療で持っていける事が実証されて来たとおっしゃっていました。
今の状況からして、悪い物を切除して、手術先行で術後治療したら根治はめざせるのでしょうか?再発率は低く出来るのでしょうか?
まだ、子供が小さい為、10年ぐらいは生きたいです。
私のようなサブタイプの方で10年以上元気に過ごされている方は沢山おられますか?
前向きに気持ちを切り替えようとも不安で仕方ないです。
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