2歳の子どもが6/29から3日間38℃前半、37℃台を行き来、その後も何日も37℃台が続いています。
person10歳未満/女性 -
2歳の子どもですが、6月にコロナ療養期間を終え、その後5日間幼稚園へ行きました。
次の日の朝38.6℃から始まり、3日目までは38℃台で過ごしました。4日目から朝は37℃前半の微熱、お昼前から熱が38℃台になったり、また37℃台になったりを繰り返しています。その時の表情に変化を感じ、目の充血がありました。アデノウイルスを疑いましたが、5日目、朝36.7℃になり急にブツブツが出始めたので、突発性かと思い一安心したところ、再び38.2℃の熱。病院を受診し、川崎病を疑われました。表情は、全身、手の先のブツブツと発疹、目の充血、少し唇の赤みがある、乾燥している、リンパの腫れも少しありますが、血液検査の結果の数値が全て正常で、川崎病の項目も4つ程度と、数値をみて川崎病の疑いが少しなくなりました。
ですが、熱と目の充血、体全身の発疹があるため不安です。
1日経過観察をすると言われましたが、もう一つ病院へ行くべきなのか、川崎病じゃなければ違い病気を疑うべきなのか。
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