20代 乳腺 細胞診 検体不適正 経過観察

20代/女性 - 2022/07/04

29歳の未産婦です、よろしくお願いします。
結婚をきっかけにはじめて受けた検診の乳腺超音波エコーで右乳房に2×17mmの低エコー領域ありと、要精密検査になりました。
総合病院の乳腺外科で、もう一度エコーをしていただきました。その後、診察があり、画像を見ながら「境界がくっきり、横長、太い血管なし、良性でしょう。」とおっしゃいました。私が不安な顔をしているので、「もう少し年齢が上であれば、念のため細胞を取るけどね。どうしても不安なら、すぐにできるから、やりますか？」と言われ、その場で細胞診していただきました。その際、先生自らエコーしながら、針を刺されました。「よく動く、くりっくりしているね。良性でしょう。」とも。

１週間後、結果を聞くと「良性で大丈夫だと思いますね。ただ、細胞はうまく取れていなかったみたいで。確定させるという意味ではさらに太い針を刺して…ということになるけど、その必要はないです。とはいえ、不安でしょうから半年後にもう一度確認しましょう。問題なければ、年1回の検診で問題ないです。」と言われました。良性と確定させるために針を刺したのに、“検体不適正”との結果。

半年放置していいのか不安です。17mmは大きいように思いますし、手遅れになりませんでしょうか。

しこりは自分では全くわからず、針を刺される際に、「これ〜」と言っていただきわかるようになりました。腕を下ろした状態では触れず、思いっきり腕を上に上げて、ぐりぐり押すと、「これだ」と、確かにくりくりと逃げる感じがします。

今、以下のことを考えております。
1半年間経過観察
2不安を伝えて診察日を早める
3別の病院へいく

時間があるとスマホで色々調べてしまったり、しこりを確認したり、精神的に参っています。支離滅裂な文章で申し訳ありませんが、アドバイスいただけますと幸いです。