温存手術後の病理検査で寛解だった場合の治療方法
person40代/女性 -
お世話になっております。
こちらで相談しおかげさまで昨日手術まで終わりました。
現在の状況です。
HER2陽性、ホルモン陽性、1.3センチ、リンパ転移なし、ki67が20%です。
1月初旬から抗がん剤治療をし、FECを4クール、ドセタキセルと分子標的薬を4クール終了しました。
抗がん剤から六ヶ月後の検査の結果、マンモでも測れないくらい小さくなっており、瘢痕状態だということ。
しかし、やはり手術はしないといけないということで、当初の予定通り1.3センチから両端2センチずつの直径5.3センチを切り取りました。
私は当初となにも手術方法が変わらないのだったら、辛い抗がん剤をやった意味があったのだろうか。
と、変形した胸をみて悲しくなりました。
抗がん剤をやった意味がありましたら教えてください。
そして、本題なのですが、
病理検査の結果後の治療について質問です。
他の方のブログで、病理検査の結果で癌が消滅しており寛解したということ。なので、当初の予定のホルモン療法をやらなくてよくなったということです。
私はホルモン療法は太ると聞いており、ただでさえ抗がん剤中の運動不足とむくみで太ったので、これ以上太りたくありません。
もう普通の生活がしたいです。
ちなみに放射線は15回当てるというのは納得しています。
寛解だった場合のホルモン療法について、先生方のご意見を伺いたいです。
宜しくお願いいたします。
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