これは褥瘡ですか。わかればよいのです。
person40代/女性 -
整形外科手術を受けて入院していました。痒痛いので看護師に話すと「水疱、、、あなたは皮膚弱かったのよね。」
その時何か塗ってくれた?そのままだったと思います。毎日寝起き側(右)だったので痛くて いらいらしてました。術後夜間痛いのでナースコール。男性看護師はアズノールとガーゼ固定してくれました。(こうしておきますね。) 次の日の夜間の女看護師「こんなのは なにもしないほうがいいです。不安でしょうけど。こんな浅い傷は医師はみません。術後の骨などはみても。」凄い勢いでガーゼをはがされ同室患者と驚き同室患者が私のその部位を観てくださり「酷いわよ。きちんとガーゼはってもらったほうがいいわ。」ナースコール。先程のナース 同じ言葉を繰り返しましたが 私も「不安じゃないの。痛いから言ってるのよ。何か当ててください。」アズノールとガーゼをしてくれました。入院してこのような不信感なことが多々あってその日の夜間 そのナースは医師と一緒に来て「ちゃんとしょちしてるじゃないか。」翌日の朝
一番初めの折に処置は毎日てなくていいと看護師間で話がされてたとか。患者の私は全くの初耳でした。「退院したいです。」前夜から話した私は協調性ない患者扱いされ 不信感積もりの私は 退院しました。抜糸は あと一週間。気が重いです。褥瘡ならそうハッキリと言ってくれたならばいいし。多々看護師間での納得で患者には納得のいく説明はなくて 医師と看護師の連携もどうなっているのか処置と日時のずれなどで患者は 多々困惑
不信感抱くことになって 退院しました。
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