自律神経と鼻の違和感について
person30代/女性 -
「24人のビリー・ミリガン」という本を読んで、人格が変わるときに鼻に異臭がしてから変わるという話が書かれていたのですが、私は交感神経から副交感神経に代わる時に、鼻がツーンとします。動きもノロノロしてくるので、そういう時は交感神経にリセットしなくてはいけないなと思うのですが、この鼻に違和感がくるというのは、自律神経的にどのような仕組みになっているのか分かりますか。ちなみに、自分は幻聴と幻覚があります。幻覚は、運転している時、左に歩行者がいるかもしれないと思うと、実際人はいないのに、人影のようなものがちらつきます。また、青い光の玉や赤い光の玉などが、思考の切れ替えの際に、カチッと見えることがあります。あまり大したことではありませんが、何か気にした1秒後ぐらいに見えるので、なぜかなと思っています。また、幻聴は、聞き続けていると、人の話を聞くときのように息を控えてしまうので、呼吸が苦しくなります。ですので、幻聴が聞こえたら大きく(または激しく)息を吸い込むと、幻聴もなくなります。酸欠が幻聴・幻覚の一因なのかなと思い、最近は意識して息をよく吸うようにしていますが、そのおかげで交感神経と副交感神経の切り替えが意識できるようになり、前述した鼻がツーンとする現象にも気づくようになりました。ビリー・ミリガンの話は、真偽が定かではないらしいですが、あの人格が変わるというのは、自律神経の切り替えとも関係があるのでしょうか。どうぞ宜しくお願い致します。
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