右耳の蝸牛型メニエールとの診断も、長期化していて最近急激に悪化したので治療・診断のご意見頂きたいです
person50代/女性 -
5/1に聴こえた不協和音で違和感覚えたのが最初。
・1週間前の旅行の疲れと発症数日前から若干風邪気味だった(その時から特に右の鼻の詰まり感が続いているが、今はむくみを取る薬の影響かもしれない)
・最初の頃はTVの女性アナなど高めの声などが二重に聴こえたが、低い声はあまり気にならず耳詰まり感も軽く、耳鳴りもなかった。
GW中で受診は5/6まで遅れたが、聴力は125~500Hzまでそれぞれ40、45、35dbであとは左同様正常。
薬はイソバイド、アデホス、メチコバール、加味逍遥散を2週間分(HRTも常用)
最初の1週間は特に変化なかったが、その後一旦仕事も休めたせいか、二重の聞こえが少し軽くなっている感じ(ブーンという耳鳴りはこの頃から..)。
2週間後の検査では40~25で、若干良化したのでもう1か月同じ薬を継続。ただ診察を速く多く回したい感じの先生の対応が不安で、2週間後別の診療所にセカンドオピニオンにもと受診した所、診断も選ぶ薬も同じでいいと思うが、1か月も飲んでも聴力さほど変わってない(30~20)からと変える事になりこちらに通院もすることに。2週間は五苓散・アデホス・メチコに変わり、その後の検査でも感覚も若干悪化。
翌1週間はプレドニゾロン錠で、最初量が多いときは若干良化した感だったが、減量するにつれ元に戻り、聴力自体は若干良化。
次の薬どうするか悩まれ、イソバイドで多少改善あったのではと言ったら、それを2週間となったが、そこから1週間飲んだ頃から聞こえが明らかに酷くなり、2週間待てずに受診したところこれまで10db程度だった1KHzも含め急激に聴力が落ちていた(50、55、45、1000Hzが25)。今度は柴苓湯を飲み始めているが、これ迄もさほど尿は増えてなく蝸牛のむくみに対応できてるのか?大きな病院紹介してもらってステロイドの点滴など検討すべきか。
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