期外収縮と徐脈について。

person50代/男性 -

2018年に肺静脈環流異常が発覚し、開胸手術、退院後2年は心拍数100前後/分であったが、調子良く過ごしておりました。2020年あたりから、徐脈、期外収縮が出始め、2021年9月にカテーテルアブレーションで期外収縮の治療もその後に再発し、2022年6月に再びアブレーション。10%あった期外収縮が2%まで減少したが、徐脈は治らず、睡眠時37,安静時40から50、動作時は一旦100くらいまで上がるが、静止するとすぐに50へ。安静時でも80のときもあり、動作時でも上がらず50くらいの時も。1日の平均が55前後で、低い時、そして低い時から高くなる時に自覚症状で胸の圧迫感と胸痛。最近カルベジロールを処方され、朝一錠服用していたが、徐脈がさらに酷くなった印象で自己判断で中止してしまいました。アブレーションで期外収縮は改善されたようなので、その分マシになった感じはあるのですが、やはり徐脈でも胸の圧迫感と胸痛があるのでしょうか。心拍が早くなったり、ゆっくりになったりを理由なく繰り返して疲れます。改善策、薬はなかなかないものなのでしょうか。

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