ミクリッツ病の治療法について
person40代/女性 -
瞼の腫れとしこり、白目?に水膨れがあり眼科でアレルギーということで点眼治療していましたが、改善なくミクリッツ病の疑いとして1年前に大学病院の眼科を紹介されました。検査でigg4が160、内科にて嚥下や内臓検査問題なしとのことで眼科のみ通院。症状が瞼の腫れだけなので、診断は出来ないが、ミクリッツ病としての治療をしていくとのことでプレドニン10mgとランソプラゾール(一ヶ月後レパミドに変更)点眼ベルベゾロン処方されました。瞼のしこりなくなり、腫れも少しひいてましたが4月より担当医師が変わり、瞼の腫れはひいてはいるが治ってない、igg4は131ということでプレドニン40mgとランソプラゾールに変更されました。水膨れはないが涙が粘り目やにがきついと伝えると目やには誰でもでるからと点眼はアレジオンに変更。ステロイドの副作用の方が怖いと言いましたが、一時期で減量していくからとの事でした。しかし食欲増進、浮腫ひどくなり瞼の腫れはひどくなりました。他にも体調変わり、医師に伝えると、「40mg4週間がセオリーだがそういうなら」と40mgは3週間までプレドニン35mg2週間、その後30mgに減りましたが、ダイフェンとアレンドロンが追加されました。薬局からの問い合わせで副作用に対してとのことでした。先日より目の水膨れが再発しました。瞼の腫れのみでプレドニン40mgとそのあとにでた骨粗鬆症のアレンドロン、ダイフェン等の薬の処方は妥当なのでしょうか?胃薬で出ているランソプラゾール服用で青アザが増え、血便回数が増える(まもなく大腸ポリープ除去予定)のですが医師に伝えても関係ないと言われました。ただ薬局からの副作用事項には出血がとまりにくいと書いてあったのですが?また涙の粘りによる目やに、目の水膨れはミクリッツ病と関係ないというなら化粧品等なにかアレルギー原因を考えた方がよいのでしょうか?
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