間質性肺炎の進行速度
person70代以上/女性 -
89歳の母が今年一月の肺レントゲンとKL6
が1067と高い事などから間質性肺炎の診断がなされ、今難病認定申請中です。7月初めにレントゲンとKL値の確認をしました。レントゲンでは、肺上部にかすかに雲ががった変化が見られ、KL値は1027と1月とほぼ同じ。5月からピレスパ錠200mg,6月末から400mgに増やしてます。現状、家の前の階段20段程度を登るとパルスオキシメーターの値が82まで下がって、安静にしてると94程度までゆっくり戻ります。安静時でも94ですので私98に比べると低いなあと思います。現状休憩しながらなら近距離の外出や家事はできるようです。担当医からは夏休みくらいから家庭で呼吸器を使用する事も視野に入れては、と言われています。
ピレスパ錠は、眠気などの副作用もあり、夜の睡眠に多少支障があり、担当医からも本人が副作用に耐えれる範囲で量を増やしていきましょうといわれました。
お聞きしたい事は1.今後の肺炎症状の進行や余寿命について2.ピレスパ錠の増やし方についてのご意見です。お考えをお聞かせ頂ければ幸いです。
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