「悪性リンパ腫寛解後の治療」の追加相談
person70代以上/男性 -
80代男性ですが、昨年全身の様々な部位に皮膚腫瘤が生じ、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL)と診断されました。しかもCD20が陰性の非典型的な癌との事でした。治療はまずCHOP療法を6回行い、検査の結果まだ少し残っているとのことで、P-B療法を6回行いました。これでほぼ無くなったとの事でこれから経過観察に入ると思いますが、いろんな方の相談に出てきますR(リツキシマブ)は、私の場合不要だったのでしょうか。また今後の再発を抑えるためにRを投与する事は有効なのでしょうか。
悪性リンパ腫寛解後の治療
74才母親です、今年の2月に悪性リンパ腫と診断されました、原発は不明という事でしたが6回のチョップ療法で先日寛解と診断して頂きました、タイプを伺いましたら、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫 NON-GCBということでしたが 寛解後は経過観察で良いのでしょうか、何か治療は必要なのでしょうか、また母親はたしかチョップ療法でR-チョップ療法ではなかったのですが、このリンパ腫はリツキサンを使うのが一般的ではないのでしょうか、宜しくお願い致します。
person_outlinemituruさん
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