陰のう水腫の手術について

乳幼児/男性 - 2022/07/12

2歳3ヶ月の子供がいます。　
生後1ヶ月検診のときに陰のう水腫(右側)を指摘され、手術をすることになりました。　
　
最初、小児外科の先生からは、8月くらいに手術はどうですか、という提案でした。　

自分の周りでお子さんが陰のう水腫の手術をした、という方が2人いるのですが、2人とも、お子さんが幼稚園年長のとき(小学校入学前頃)に手術をした。とおっしゃっていたので、2歳半で手術をするのは思っていた年齢より早いため、不安になりました。　　
　　
そのことを先生に相談したところ、
脱腸や嵌頓のリスクを回避するため、8月頃に検査受診をして10月頃までに手術をするのはどうですか、と勧められました。
　
1点質問があります。　
　
・全身麻酔のリスクは何歳で受けても同じでしょうか。　
　
（先生に同じ質問をしたところ、赤ちゃんでも全身麻酔の手術を受けるため今の年齢だと大丈夫ですよ、というご回答でした。）　　　　　
　
今月引っ越しをしたため、引越し前に他県で受診した総合病院の小児外科の先生は、２歳を過ぎれば麻酔のリスクは何歳で受けても同じですよ　
というご回答でした。)　
　

予定では8月に検査・レントゲンのため受診、9月か10月頃に手術の予定で予約をとっています。
　
全身麻酔のリスクは2歳半でも3歳以降でも同じと考えてよろしいでしょうか。

先生方が患者さんから同じ質問があった場合、どのようなご回答をされているのか知りたく思い、今回の質問に至りました。　
　

ご回答よろしくお願い致します。