診察、判断ミスについて
person40代/女性 -
家族が癌(子宮頸がん腺癌~転移)を患っており、喉周辺にも転移し結果として標準治療は効果がでず大きくなっています。
少し前にTMBキイトルーダが一致し2回目を打つ前に状態が悪くなり、改めて調べると「気管まで行っているし、手術や放射線ももうできない(上限までしているため)キイトルーダも中止。もしかの時は何もできないのでご承知ください。」と言われ、ステントも切開もできないとの事でした。
診察なども頻繁にしていたのに、もう少し早く手術するとか大きくなりすぎる前に何かできなかったのかと確認すると「今となってはどの段階で大きくなったかわからない。頭頚部の専門ではないから詳しくはわからない」と主治医から言われ、別の先生からは庇うかのように「そもそもステントを入れるという事をここではしていないから早くに判断しても選択肢にいれていないし、逆に危ない」と2回目の説明の時に言われました。
そして、また別の医師からは「ここの病院でできない事はどこ行っても普通に考えて何もできません。ここは平均的な先生ばかりだ」とまで言われました。
1.ステント等をしないというのをはなから選択肢には入っておらず、頭頚部の専門の方に早めに確認し判断を仰がなかった事
2.大きくなりすぎる前(広がっていく前)に手術できなかったのか
キイトルーダを打ち始めるまでにもちろん何回も診察もしています。大きくなってきているのは分かっていたのなら早めに何か対応しておこうとはならないものなのでしょうか。
体調が悪くなる前(キイトルーダ始める前)なら体力もまだありましたし、判断にミスがあったのではないかとどうしても思ってしまいます。
現在今までにない程腫れあがり圧迫され窒息するのを待つ状態になっており、緩和ケアを言われています。かわいそうでなりません・・・6歳の子供が居てるので少しでも長く生きてもらいたいです・・・
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