腹腔鏡手術退院後のドレーンの傷口に関して

40代/男性 - 2022/07/15

左腎腫瘍に伴い、腹腔鏡手術にて左腎を全摘しました。経過は良好でドレーンを４日前に抜去しその翌日(３日前)に退院しております。ご相談としてはドレーン抜去後の傷についてです。

●背景●
退院日に担当医が腹腔鏡手術の傷口を見るために滅菌ガーゼを剥がした際に、ドレーン抜去箇所(以下患部)のガーゼも剥がれてしまい、患部の穴が塞がっていないということで、滅菌ガーゼを貼っていただき２、３日して剥がしてまだ患部が塞がっていないようであれば、市販の家庭用創傷パッドを使用してください。と医師から伝えられました。
昨日患部から若干の体液(微量の血液混じる)がガーゼ内で広がっており、今朝ガーゼを剥がし患部を見たところ塞がっている様子はなく(退院時と見た目サイズも変わらない)、一旦家庭用創傷パッドを使用している状況です。
●ご相談1●
患部の塞がりについてですが、個人差はあるかと思いますが一般的にはどの程度のものでしょうか。
●ご相談2●
医師から説明を受けたとおり家庭用創傷パッドの利用だけでよいものでしょうか。
●ご相談3●
特に懸念がない場合、次の診察が約2週間後
(退院した日から3週間後)と少し先ですが、なにか注意しておくべき点があれば教えてください。

気になるのであれば受診するべきかとは思いますが、まずはご意見を頂けますと有難いです。よろしくお願いいたします。