抗癌剤治療の進め方について

person40代/女性 -

はじめまして
よろしくお願いします
異時性両側乳癌、両側浸潤性小葉癌、ステージ3Cです。

2018年左乳癌時、術前TC療法、術後FEC100療法の抗癌剤治療を行いました。ルミナルBです。

今回の右乳癌は、ほぼトリプルネガティブで抗癌剤治療は毎週パクリタキセル投与を行いカルボプラチンを3回に1回差し込んでいく治療をしています。

6月24日にカルボプラチンとパクリタキセル投与をしました。1週間後30日のパクリタキセル単剤投与は白血球と好中球減少で抗癌剤は、いきなり中止。

7月7日は血液検査の結果GOがかかりパクリタキセル単剤投与
OK

7月14日パクリタキセル単剤投与がまた白血球と好中球減少で中止。

私の大学病院は抗癌剤治療は薬物療法の先生が間に入り主治医の先生は3週間に1回の診察になるようです。

主治医が昨日急遽休診になった為
抗癌剤治療の診察が10日程先になってしまいました。

2018年の抗癌剤治療で経験した白血球対策のジーラスタとかフィルグラスチムの話は全くなく、
減量投与の提案もありません。
抗癌剤をスキップする休薬期間はなくスケジュールどうりすすめられました。

薬物療法の先生からは、休薬期間を置かないといけないから、抗癌剤治療期間は通常スケジュールの倍かかりますと、あっさり言われ、もやもやしています。

パクリタキセル1週間投与は白血球は下がりにくいとネットの情報で知りました。

25日には主治医にやっと会えるので解決しそうですが、3週間に1回のカルボプラチンとウイークリーパクリタキセルの治療の場合、白血球、好中球対策はできないんでしょうか?

症例数の少ない乳癌を発症し抗癌剤の種類も珍しい治療内容だと、自覚しております。

心細いです。アドバイス頂けると嬉しいです。

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