精神科、心療内科領域の疾病の治療による人格の変化について
person20代/女性 -
うつ病や統合失調症、解離性同一性障害、発達障害などの治療の過程で、精神状態の変化と記憶に残っている治療前の自身の人格との差異に苦しむ方は多いのでしょうか?
自身の元々の人格だと考えていたものが大きく変化した場合、特に疾病に気づかずに過ごした期間が長い方の場合は、自分の感情や判断基準などが信じられなくなる方も多いのではないかと考えるのですがいかがでしょうか。
それともそのような不安感自体が疾病から来るものなのでしょうか。
個人差の大きい所ではないかと思いますが、気になりましたので質問させて頂きました。
実例や対策などがあればよろしくお願いいたします。
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