父親が左肺尖部胸壁浸潤癌手術後体重減少(6kg)動かないからおなかがすかない。
person70代以上/男性 -
78歳の父親ですが、左肺尖部胸壁浸潤癌手術(左第2、第3肋骨の一部切除)を2/16日に実施て5ヶ月経過しました。以前は体の傷口が痛み痛いと言っていたが、今は以前に比べていたいと言わなくなり、カロナールの量も減らしている。
朝 8時、昼 13時、夜 18:30と定期的に食べるが、食事の量は手術前に比べて半分にまで減少。(以前はごはん茶碗1杯分が、今は半分。)
以前は運動と言って散歩をしていたが、コロナの影響もあり今は散歩もしなくなった。
週に1回デイサービスに行っている。(運動の為)
カラオケもやめた。(健康な時は運動がてらやっていた。コロナがはやり始めてやめた。)
お酒(去年から飲んでない)タバコはやめて35年ぐらいにはなる。
3ヶ月の1回通院している。(次回8月ごろに行く)
心配している事
身長164cm(21年11月)体重57kg(21年11月)⇒体重55kg(22年1月)※放射線治療は3週間、抗がん剤治療は1週間に1回、計4回実施
現在体重が52kgで21年11月に比べ5kg減っている。運動していないから食欲がないと言っているが妥当なのか。
(3ヶ月検診(5/23)の時は血液検査、CT、造影剤、異常なしとの回答。ちょっと貧血気味ですが問題は無い範囲との事でした。以前からだそうです。)
どの様に対応したらよいか。教えてほしい。
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