11歳の娘、左腓骨遠位端骨折(ズレ有り)、保存療法の場合のリスク

person10代/女性 -

11歳の娘が(質問日から)4日前の12日に階段で遊んでいるときに足を痛め、レントゲン、CTを撮影した上で左腓骨遠位端骨折と診断されました。
医師からはズレ・開きもあり手術が望ましいとの意見がされていますが、他方、保存療法も将来多少の痛みがでたりする等のリスクはあるが選択としてないわけではない(後記のように娘が手術を拒絶しているので致し方ない)旨のコメントを頂いてます。

素人なりに調べて手術が標準的な治療だと認識し、親としては手術に気持ちが傾いていましたが、娘が非常に怖がりなこともあり頑なに手術を拒んでおり、許容できるなら保存療法もいいかとの気持ちにもなっています。20日の診察で結論を出す予定です。

ただ、保存療法とした場合の将来のリスクについて、医師からも説明いただいているものの自分のなかで発生する可能性、発生した場合の程度、治療方法の有無等含めて理解しきれておらず、先生方の率直なご意見をいただければと思い質問します。

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