足首骨折後の可動域制限
person40代/女性 -
4月28日
右三果骨折で受傷
観血的整復固定術実施
○脛骨(ボルト3本
○腓骨(プレート、ボルト7本)
5月24日【骨折から1ヶ月経過】
シーネ抜去
リハビリ開始
6月28日【骨折から2ヶ月経過】
骨癒合(ー)、骨転位(ー)、仮骨形成(ー)
杖を使い歩行開始
7月5日
杖を使わず歩行開始
7月12日【骨折から2ヶ月半経過】
主治医より今後、劇的に良くなる事はないかもしれないと言われました。
【問題点】
#1 まともに歩けない
#2 可動域制限あり階段が患側が下でしか降りれない
#3 しゃがみこみ動作ができない
#4 ひねり動作に主治医よりNGが出てるため底屈背屈のみのリハビリのみしかまだ出来ない
#5 片足立ちが出来ない
#6 長母子屈伸が固い(親指の背屈が痛い)
#7 背屈5度(PTに押してもらうと15度)
#8 つま先立ちが出来ない
【質問内容】
1、骨折から、あと2週間で3ヶ月になりますが、可動域はもう戻りにくいのでしょうか?(上記の問題点たいして意見頂けると幸いです。)
2、競技ゴルフをやってるんですが、復帰出来るようになるか不安です。スポーツ専門の医師に相談するべきでしょうか?
3、まだひねり動作も入れれない状況で今後の見込みがないと言われるものなんでしょうか?不安でしかありません。
○画像
前回、相談した時は術後の画像だった為、今回は骨折時の画像を添付します。
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