車内のヤニの危険度について
person50代/女性 -
お世話になっております。
今月から1年間離れていた大型トレーラーの運転手に復職したのですが、新しい会社であてがわれたトラックの車内が前の運転手がヘビースモーカーだったらしくヤニ汚れがひどいです。
以前にも相談したことがありますが、私は現在アスベストを吸ったという所見になる強膜プラークを抱えておりますが、今のところ肺は何の変化もなく経過しています。ただ、喫煙はもとより受動喫煙など、タバコの害によるアスベスト関連疾患に羅患する確率が跳ね上がると聞いているので、特に受動喫煙は積極的に避けて来ました(私自身はタバコは吸いません)。
しかし今回、このようなタバコによる年期の入った汚れのある車に乗ることによって、肺に残っているアスベストを刺激して病気になる確率を上げるのではないかと心配しております。
先日、アルカリ電解水で壁を掃除しましたが、何度布で叩いても永遠に出るのではないかというくらい黄色いヤニが出て来ました。
最初に乗った時よりは取り除けましたが、車内の隅々まで全体がタバコの煙で汚染された状態になっております。車内に残っているヤニ(タール)はずっと有害物質を吐き出しているのでしょうか?それとも時間が経てば薄れてくるのでしょうか?
また消えるとしても、消えるまでそれを仕事中吸い続けることでアスベストの病気になる確率は上がってしまうのでしょうか?
ちなみに社長は私の身体の事情を知っているので、もう少ししたらタバコの臭いのないトラックを購入して乗り換えを考えてくれているようですが、少なくともそれまでは乗り続ける必要があります。
上記による体に与える影響と、イオンやオゾンなど、浮遊する有害物質を無害に変える何かしら空気を綺麗にする方法など、何か良いアドバイスがあればご助言よろしくお願いします。
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